最高気温が２０℃を切るか切らないか、の日が続いたので、Goサインです。
と、大げさに言ってますが、小さなスペースで園芸しようとしたら、失敗は許されない。
今シーズンのビオラ苗は根元が冗長気味で気になりましたが、丈夫そうな品種を選んで鉢植えにしました。それから室内には観葉植物を２つ追加で計４鉢。

帰ってきて、部屋の入り口に大きなシダみたいなのがあったら、現実逃避にはなると思う。大抵が夏までには巨大化してくれるので楽しみです。ちなみに立派になった分は知り合いにあげて、またミニからはじめるのが趣味。（そうそ、来年のテーマはジャングルです。何のテーマかは説明が出来ない）

そういえばNHK教育TV「趣味の園芸」を久しぶりに見たのですが、解説してくれる人が妙に笑いをとろうとしているのが無駄だと思います。短い時間なんだから冗談ばかり言わないで肥料の配分かカラースキームの話でもして欲しい。この、よく言えば親しみやすい、悪く言えば軽薄な傾向は、語学講座にも顕著で、それでやる気を削がれることもあります。

今年の鳥エサ台は木製です。吊り下げてナッツ類も食べれるようにしたから、シジュウガラにもきて欲しい。ネコよけを考えなきゃいけない高さです。グレーの（よその）ネコが私を警戒することなく当然のように庭を歩くので。そいつ、名前知らないけどネネと呼んでいる。北の政所？違います、征服王ネブカドネザルを縮めたのです（殴）
色はダークグリーンに塗ろうかな♪