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TRUANT付属のブログです。
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アリスが急に足が痛いみたいになったので病院に行ったら、レントゲンを撮られて
「関節炎です」と。
しかもお年で軟骨も磨り減り、体重が重すぎて悪化している。
グルコサミンのサプリメントやらカロリーコントロールのフードやら
いっぱい持たされて帰りました。

本人(犬)は痛み止めが効いたのか、(病院嫌いで)抵抗したのが運動になってくたびれたのか
ぐちょっとなって寝ています。

でも、痛いのをどうやらしばらく我慢していたらしい。
甘ったれでわがままなくせに、肝心なことは黙っている主義らしい。

クリスマスにフライドチキンは絶対禁止。
あーあ、残念だったね、これもメリクリの雰囲気だったのに。

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毎度のことなんですが、日々ぐうたらしているアリス(ビーグル・11歳)は、足の爪がすぐ伸びます。で、歩いていけるところに動物病院があるので、ちょっとした検診ついでに爪きりをお願いすると、
「体重を量りましょう」と、言われる。

これが緊張の一瞬。というのが、ヤツはこの猛暑も夏痩せせずに食欲の秋を迎えているからです。
ここでいつも、ダイエットは・・・・・・と、説明を受けるハメになる。
今回は、前より減っていました、400g!
で、ちょっとほっとして、爪切りになるんだけど、このときがっちり押さえ込まれることが大嫌いなアリスは、むきになって暴れる。それこそ全身全霊で、土俵際、投げをこらえる感じ!?

後ろを切るときにはウワーと怒ったりして、大騒ぎしてやっと終了です。
帰宅したときにはまだ怒っていて、《散歩に行くのかと思ったのに、またあそこに連れていった》と、いわんばかりにふてくされ、その後は、《あんなところに行くから足をひねった》と、さっきまで普通に歩いていたのが急に、片足を引きずり出します。
ここで飼い主馬鹿なため、「はーい、痛かった痛かった」と、ジャーキーを与え、喜んで食べる様子を見て、せっせとなでてやって安静にさせるのでした。
翌朝の散歩のときは、やはりしゃかしゃかと公園に続く階段を上り下り。

捻挫はどうしたんでしょう。
現在、ヤツはソファを占拠し高鼾です。

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最近忙しい日が続いているのですが、私の帰りが遅くなると、うちのお犬様は、遅かったということを憤慨したしるしに人のベッドに駆け上るくせがあります。そして先日、のぼった拍子に左足をぐきっとやったもよう。
きゃんともすんとも言わなかったので、たいしたことがないのかと思いきや、それ以後、左うしろを引きずっている! そして泣きそうな顔で、痛いをアピールするので、もう、一晩中くっついてなでて寝ました。(ていうか、涼しければ大体くっついて寝るんだけど)
それから、ろくろく立てないからゴハンもお水も据え膳で。
あとは疲れた様子で寝てしまう。

もし、これがケガでなくて、何か病気の兆しとして足が弱ったということだったら恐いと思い、結局、病院に診てもらいました。
で、「やっぱりね、体重。減らしましょうね、フフ」みたいなことになりました……。

単なる捻挫だったわけです。その証拠に、安静にしたら治りました。
それを、一歩も歩けないみたいな! 超がつく大げさな演技。
暑いので散歩は早朝で、こちらは歩きながら半分寝ています。
足が治ったヤツは外へ出るなり全速力です。

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