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リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の歴史活劇。
今回の設定では、悪代官VS.義賊一味という構図ではなくて、十字軍を正当化することなく(従ってリチャード獅子心王も英雄的ではあっても、名君とは言いがたい描き方)、国内の疲弊と混乱およびフランスからの侵略の危機が大筋になってました。それで、冒頭からひっきりなしにバトルシーン。フランスの砦、森の中、村、海岸、どこへ出ても矢が降り注ぎ、剣で誰かを吹っ飛ばしている。気持ち悪いような残酷な描写は特になかったように感じます。また、仲間がいたぶられて死ぬとか、苦い勝利というのもなくて、スカッと爽快。悪役は理由もなくとにかく悪い。主役サイドはこれに徹底的に立ち向かうし、カッコよく撃破していく。

ロビンは、王が戦死したならとっとと帰国するぞ、と割り切った考えもある平民の弓の名人で、その帰り道で、瀕死の騎士ロックスリーの剣を父親に届けるという約束をさせられます。そして正直者のロビンはこれを本当にノッティンガムまで届ける。そこには、彼が憶えてないだけで彼の生まれ故郷があって、ロビンの父(石工)こそ、自由の憲章の作成に当たった人物だったのでした。

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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
平成23年元旦

と書いてみたけど、ここはまーだまだ誰も見ていない場所だと思うんだ。
まだサイトが出来上がってないので案内も先だしまあ、仕方がないでしょう。

とりあえず「読書マラソン」の成果。
『詩人の王スペンサー』九州大学出版会 福田昇八/川西進・編
1冊だけですが、500ページ超なんで、こんなものでしょう。
編というのは、スペンサー論集だからです。一番面白かったのは色彩論でした。

スペンサーはレッドをガンガン使うそうです。次が緑なのです。
ミルトンくらいの時代には赤はなりをひそめてグレーが多くなるって。
そういう時代背景を反映しているような?
文章によってボッチィチェルリのように豊かな色彩を駆使した、
というのがスペンサー。さすがルネサンス時代か。

ちょっと自分の持ち物がどれもこれも黒とかグレーとかダークグリーンなので、見直してみようと思いました。
スペンサーについては、のちにちゃんと記事にする予定です。

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今日、観て来ました。
出演:平幹二朗、松井誠、和泉元彌 他
演出:板垣恭一

この劇場自体が小さめな舞台なせいか、舞台装置などは一種類だけで、照明と音響で別の場所になってました。場面転換が非常に多いので、このやり方はよいと思う。んで、照明が真っ暗になってあかりがつくと、もう登場人物がそこに立っているというのが、なかなかいい感じでした。

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